R7年度 新人戦 1回戦 徳島大学vs四国学院大学
| 試合日 | 2025年11月8日（土） |
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| 開始時刻 | 12時57分開始 |
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| 主管 | 四国学院大学 |
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| 会場 | 四国学院大学グラウンド |
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| 試合時間 | 2時間28分 |
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| 観客数 | 33人 |
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 計 |
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| 徳島大 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 5 |
| 四学大 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 4 |
※大会規定により8回時間制コールド
コメント
四国学院大学グラウンドで行われた新人戦2回戦第1試合。徳島大対四学大の試合は白熱した接戦となった。徳島大は初回、先頭の畑野(1年:東海大大阪仰星)の安打と盗塁からチャンスを作ると、4番来福(1年:城東)の適時打で1点を先制する。4回表には四球で出た走者が相手投手の暴投で生還し1点を追加する。その裏、四学大に1点を返されるも、徳島大の先発小林(1年:小野)は5回1失点の好投をみせる。徳島大は5回表、真開(2年:城北)が適時打を放ち、6回にはパスボールによりさらに1点を追加する。しかしその裏、四球と失策でピンチを招くと、山内(2年:常磐)、村上(2年:明徳義塾)、小倉(2年:観音寺総合)の3本の適時打で3点を返され、4対4の同点に追いつかれる。勝ち越しを狙う徳島大は7回表、一死から山内(1年:城東)が二塁打を放つと、4番来福の適時打により5点目をあげ勝ち越しに成功。徳島大は7回、8回と走者を許しながらも、田中(2年:城北)、堀井(1年:箕面自由学園)の継投で1点差を守り切り、徳島大が5対4で勝利した。
| 徳島大 |
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| 投手 | 小林、杉森、○田中、堀井 |
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| 捕手 | 秋山 |
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| 本塁打 | なし |
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| 三塁打 | 安倍 |
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| 二塁打 | 山内 |
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| 暴投 | なし |
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| 捕逸 | なし |
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| 野選 | なし |
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| 四学大 |
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| 投手 | 川崎、角屋、南部、●宇都宮 |
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| 捕手 | 手銭、竹本、木戸地 |
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| 本塁打 | なし |
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| 三塁打 | なし |
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| 二塁打 | 山内 |
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| 暴投 | 角屋 |
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| 捕逸 | 竹本 |
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| 野選 | なし |
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| MVP | 来福（徳島大） |
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| VP | 小林（徳島大） |
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| 審判 | 亀井、山脇、山下、松原 |
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ヒーローインタビュー
（報告者=愛媛大 山本）
