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2026/09/16

4週目見どころ~2026秋~

第1カード 高知工科大学対愛媛大学

 第3週で四国学院大学に連敗を喫し、今季2つ目の勝点獲得とはならなかった高知工科大学。第4週は愛媛大学を相手に、今季2つ目の勝点獲得を目指す。

投手陣では、リリーフエースとして安定した投球を続ける飯田(4年・広陵)に注目が集まる。試合終盤にマウンドへ上がり、相手打線を抑えて勝利を引き寄せる飯田につなげられるかが、今週の大きな鍵となる。吉賀(3年・大手前高松)ら先発投手が試合をつくり、飯田に勝った状態でバトンを渡すことができれば、勝利への道筋が見えてくる。

攻撃陣では、好調を維持する岡村(3年・高知商業)を中心に、林(4年・明徳義塾)らの打撃に注目。第3週では2試合でわずか8安打2得点に終わった打線が、本来の力を取り戻せるかが勝負の鍵となる。さらに、秦(1年・小松)、遠藤(1年・大手前高松)ら若手打者の奮起にも期待したい。

第3週で味わった悔しさを力に変え、先発投手が試合をつくり、飯田に勝った状態でつなぐ展開に持ち込みたい。高知工科大学らしい野球で愛媛大学との接戦を制し、優勝争いに踏みとどまりたい。

 先週も勝点を落とし、中四国出場へ向けもう後がない愛媛大。今週こそは勝点を奪いに行く。
投手陣は、中尾(3年:松山東)、本山(2年:松山東)の先発陣が最小失点で流れを作って試合を折り返せるかに注目である。また、先週も圧巻のピッチングを見せた栗城(1年:京都成章)の好投に期待がかかる。
野手陣は、チーム1高打率の塚本(3年:武田)、パンチ力のある植田(1年:平塚江南)らの上位打線でいかにチャンスを作れるかが勝利の鍵である。また、先週存在感を示した依田(3年:広島新庄)ら百戦錬磨の3回生野手陣の活躍が欠かせない。
野手陣でリードを作り、それを投手陣が守り抜くことで中四国へ望みを繋ぐ。

第2カード 松山大学対高知大学

 先週、愛媛大学に2連勝し、勝ち点を獲得した松山大学。第4週は高知大学との対戦に挑む。4連勝と流れに乗る松山大学は、この勢いをさらに加速させ、今週も連勝を続けて勝ち点を獲得したい。
今週の攻撃陣で注目したいのは、野村(1年:高知商業)。最近の試合で調子を上げてきており、ここぞという場面での勝負強いバッティングに注目だ。また、成岡(2年:高知商業)のチャンスに強い打撃にも期待したい。勝負どころでの一打で流れを引き寄せ、チームの得点につなげられるか注目だ。
投手陣では、近藤(3年:川之江)のピンチでのリリーフに注目したい。これまでのリーグ戦で培った経験を活かし、苦しい場面でも相手打線を抑える投球に期待がかかる。また、南(2年:名西)のテンポの良いピッチングにも注目。投手陣が守備から流れをつくり、攻撃へとつなげられるかが勝利の鍵となる。
守備から流れをつくり、自分たちの野球を貫いて今週も勝ち点を獲得したい。春秋連覇、そして「春から掲げてきた全国一勝」に向け、チーム一丸となって優勝を目指す。

 先週は苦しい場面がありながらも何とか勝ち切り、今リーグ2個目となる勝ち点を獲得した高知大。今週は、現在同率1位に並ぶ松山大との戦いに2連勝を収め、混戦から一歩抜け出したい。
投手陣では、桐山(2年:八尾)や本城(2年:西宮北)が先発として安定感のあるピッチングを見せ、試合を作っていく。また、春リーグではエースとして気迫のこもった投球で相手打線を封じ込め、圧倒的な存在感を放った太田(4年:加古川西)の活躍にも期待がかかる。
野手陣では、先週長打を放ち攻撃に勢いをつけた井上(2年:高知小津)や藤原惇(2年:高知小津)を筆頭に、チャンスを作り打線を繋ぎたい。
攻守ともに実力のある選手が揃う松山大に食らいつき、限られたチャンスをものにできるかが勝利への鍵となるだろう。2連勝し、優勝へ向けて大きく前進したい。


 第3カード 四国学院大学対徳島大学

 第3週目ではピッチャーの力投、野手の好守備、打線の繋がりで全員が奮闘を魅せ、2連勝で勝ち点を得た四国学院大学。
先週の流れにのって勝ち点を増やすために今週末の徳島大学戦でも2連勝を目指す。

投手陣は、先週のような投球に期待。
無駄な四死球を減らし、テンポの良い投球で守りのリズムを作り相手打線を抑える。

野手陣は2本目の本塁打を放った村上(3年/明徳義塾)、2日連続本塁打の山内(3年/常磐)を筆頭に打線の繋がりを強化する。他にも毎試合連続安打の小原(3年/明徳義塾)からチャンスを作る攻撃にも引き続き期待。

今週も好機は必ずモノにし、得点を重ね、最後まで全員野球で戦い抜く。

 3週目も投打が噛み合わず2連敗を喫し、開幕戦以来勝利のない徳島大。これ以上は負けられない状況の中、先週2連勝で勝ち点を獲得し勢いに乗る四学大に挑む。
守りでは、やはり先週も7失点のビッグイニングを献上するなど、一気に複数失点する場面が目立つ。今週こそは投手陣を中心に、相手に流れを渡さないよう粘りを見せたい。先週2戦目に先発した山添慶(1年:阿波)やその後を継いだ小林(2年:小野)ら下級生投手陣の成長に期待がかかる。
攻撃では、先週1戦目に唯一の得点となる本塁打を放ち、2戦目にもマルチ安打を記録した西山(3年:柏原)の攻守での活躍に期待したい。また、上位打線にチャンスで回すため、下位打線の出塁にも期待がかかる。まずは序盤から打線を繋いで先制点を取り、主導権を握れるかが鍵となりそうだ。
今週こそは勝ち点を獲得し、ここから巻き返しを図る。

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